勤怠管理
申請承認
標準搭載の11項目に加え独自の申請項目も設定できます。打刻・申請漏れの確認もしやすいです。
会社によって独自のルールを設けていても申請項目が柔軟に設定できるため、ルールに沿った運用が可能。
- 従業員の悩み解決
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課題
打刻・申告漏れが多い
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解決
実績一覧からエラーの確認できるため、申請が必要な個所が一目でわかる
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- 管理者の悩み解決
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課題
申請内容が一般的なものしか無い
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解決
標準搭載の申請内容に加えて、任意申請、危険業務手当、高所手当など独自の申請項目も設定可能
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ポイント01
従業員側
打刻/申請漏れの確認がしやすい
勤務実績の一覧から打刻忘れのエラーが確認できエラー箇所をクリックするだけで申請画面へ遷移。
ポイント02
管理者側
標準搭載の11項目に加え独自の申請項目も設定できる
11項⽬の申請が標準搭載。また、時間・回数・金額など企業独自の項目も電子申請が可能。
ポイント03
従業員側
様々な承認パターンで承認が滞らない
最大5階層25ステップまで登録可。 申請種類によって経路を自由に設定、並列承認で承認が滞らない設定もできる。
導入効果
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