2018年度から厚労省が企業毎に健康通知表を作成。医療費抑制・働き方改革を推進
- 2018.01.12
- 就労トピックス
厚生労働省が大企業に従業員の健康に配慮するよう促す。健康保険組合が持つ医療費などのデータから企業ごとに
「健康通知表」を作成。働き手の健康に会社がどう気を配るべきかわかりやすく示す。一般公開はしないが、
企業が実績を対外的にアピールするのは可能。健康で働ける人を増やし、医療費抑制と働き方改革の推進につなげる。( 健康通知表 企業ごとに 厚労省、健保データから 働き方改革を推進 日本経済新聞 2017年12月17日)
厚生労働省より企業が従業員の健康管理を必要になってきております。
通知表が届くことで、全国平均値としてはどのくらいなのか比較することができます。
「働き方改革・健康経営」が広まっている世の中で、政府としても、次々に施策を打ち出しているので、
企業としても従業員の健康管理は取り組むべき最重要課題事項であります。
当社のヘルス×ライフシステムでは、健康診断をデータベースで管理し、各従業員に合ったアドバイスもさせていただきます。
スマフォ・タブレットから健康診断の結果やアドバイスを閲覧ができます。また生活データを取得することができ、
例として毎日1万歩を歩くことを目標値として設定し、歩いた数やその達成率が確認をすることで、生活習慣病改善に繋げます。
従業員様の健康管理を当社の 勤次郎Enterprise「ヘルス×ライフ」でご支援致します。