2019年4月より働き方改革関連法の一環で労働安全衛生法が改正され企業は、すべての労働者の労働時間を適正に把握することが義務付けられました。
施行から5年経ちましたが、みなさまは大切な従業員様の労働時間を「正確に」把握できていますか?
本セミナーでは多くの声にお応えして「正確な労働時間の把握」について実際に商談の場でお客様からよく聞かれる5つの事例を用いてご説明いたします。
「こんな場合ってどうしたらいいの?」が解決する有益な内容となっております。
労働時間の管理にすでに対応されている担当者様も、少し自信のない担当者様もぜひご参加ください!
セミナーにご参加いただいた方には
セミナーでご紹介しきれなかった事例5つを追加した資料 【こんなときどうする?労働時間のケーススタディー10選】 をプレゼントいたします!
①出勤予定時間より早く打刻する社員に必要な対応とは?
②着替えや定時前の掃除は労働時間にみなされるか?
③緊急対応(スマフォ呼び出し、当番制)の場合の管理方法は?
④待機は労働時間にみなされるのか?
⑤直行直帰や出張にともなう移動時間は?
・正しい労働時間の定義
・ケーススタディ5選
・労働時間を把握するためにやるべきこと
・システムを用いた労働時間の管理方法
・従業員の正確な労働時間の把握にお悩みの方
・労働時間の捉え方が合っているか不安な方
・労務トラブルを未然に防止したい方
■ご注意事項
・本セミナー視聴リンクの無断転送、転用はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
・本セミナーの録画・録音・撮影、スクリーンショットやセミナー資料等の無断転載は固くお断りいたします。
・同業他社様のお申込みはご遠慮いただいております。