健康管理DX化セミナー【ストレスチェック編】<br> 保健師が解説!勤怠データを活用したストレスチェックのDX化

健康管理DX化セミナー【ストレスチェック編】
保健師が解説!勤怠データを活用したストレスチェックのDX化

労働安全衛生法の改正により、2015年12月から常時使用する労働者が50人以上の事業場において、

労働者に年1回のストレスチェックを実施する義務が付けられました。

 

人事労務のご担当者様、毎回ストレスチェックの管理業務を実施する時に

こんなことを思ったことはありませんか。

 

義務化されているからなんとなくストレスチェックを実施している。。
ストレスチェックの集団分析はどのように行えばいいのか分からない。。
かなりの工数をかけて実施したストレスチェックの成果が見えない。。

 

そんな課題をお持ちの方へ!

ホワイト500を6年連続取得している弊社のノウハウを用いて、

今回の健康管理DX化セミナー【ストレスチェック編】で、そのお悩みを解決できればと存じます。

 

第一部では

自社の保健師から、ストレスチェックのDX化による、作業内容の変化と、

勤怠データとの統合分析を中心とした活用方法までご紹介いたします。

 

第二部は『Universal 勤次郎 健康経営』の運用をご提案いたします。

 

第三部はクラウド型健康管理システム『Universal 勤次郎 健康経営』のシステム画面を動かしながら、使用方法を説明します。

 

ぜひ本セミナーを通して、具体的なシステムの運用方法をイメージいただき、
健康経営推進とシステム導入の検討を進める機会としてご活用いただけましたら幸いです。

 

■ご注意事項

・本セミナーの録画・録音・撮影、スクリーンショットやダウンロードおよびセミナー資料等の無断転載は固くお断りいたします。
・同業他社様のお申込みはご遠慮いただいております。

セミナー申込フォーム